甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
1点目、今、行政が取り組まれている市民向けの講座や体制づくりがあれば教えてください。また、今後の計画もお伺いいたします。 2点目、改正の努力義務に65歳から70歳までの就業機会の確保があります。社会貢献事業とありますが、シニア人材事業創設など、公共事業支援と幅広い解釈もできるが、まだちょっと制度が私も理解できてないところから、できるできないなどを教えていただければありがたいです。
1点目、今、行政が取り組まれている市民向けの講座や体制づくりがあれば教えてください。また、今後の計画もお伺いいたします。 2点目、改正の努力義務に65歳から70歳までの就業機会の確保があります。社会貢献事業とありますが、シニア人材事業創設など、公共事業支援と幅広い解釈もできるが、まだちょっと制度が私も理解できてないところから、できるできないなどを教えていただければありがたいです。
また、伴谷くじらこども園におかれましても、園のホームページ等を通じて市民向けに広く周知されると理解をしております。 市といたしましても、同様に、いろんな様々な機会を通じて周知に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 林田議員。
市といたしましては、今年度も継続して、市民向けの講座を開催していく予定で、現在、企画調整を進めているところでございます。 また、ジェンダーに関しましては、企業、事業所、新規採用職員研修会といたしまして、今月17日に「習慣やしきたりをつくる世代とは 文化の中のジェンダーを考える」と題しまして開催を予定しております。
2点目の市民の皆様のDXへの対応についてでございますが、本市DX推進方針の「市民のDX」では、情報格差(デジタルデバイド)対策を最優先に取り組むこととしておりまして、これまでから新型コロナワクチン接種での職員によります代行予約支援や公共施設予約システム導入での市民向けスマホ操作説明会および施設職員によりますサポートなど、行政サービスのデジタル化と並行して、スマホ等をお持ちでない方、また、その利用に不慣
それはそれで、今の課までできていますので、進んでもらうしかしょうがないのかなというふうには思っていますが、また市民向けのPRなんかも考えていかんなんかなというふうに思っています。
例えば、市民向けでしたらシビックプライドの醸成でありますとか、市外には情報発信して、ヒト・モノ・金・情報などを呼び込むとか様々あると思いますけども、その辺のことをお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(田中喜克) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(清水和良) お答えいたします。
2点目、市公式アプリ「こなんいろ」ですが、ごみやコミュニティバス情報といった市民向けの身近な生活情報をまとめている一方で、チャットボットでは弱かった観光情報に強く、市外の方の利用も見込んでいるつくりとなっています。アプリ内の情報は市ホームページでも得られる情報がほとんどですが、このアプリはどういった人がどういった場面で便利なのか、導入の目的とほかのツールとのすみ分けについてお尋ねします。
本市においては、オール甲賀による全国植樹祭の推進組織第72回全国植樹祭甲賀市推進協議会を中心に、開催機運の醸成、緑の少年団の組織強化、大会参加者の記念品、おもてなし全般、一般市民向けのサテライト会場の設置などに向け準備を進めているところです。
3月15日には、市民向けのアンケート結果を公表され、その結果、接種に前向きな方が88%、その理由として「周りへの感染回避」「高齢や基礎疾患での不安」「自粛の早期回避」などが多く見られました。 その後、3月26日現在の「東近江市新型コロナウイルスワクチン接種実施計画」をまとめられました。
特に、消費者教育につきましては、各御家庭においても御指導いただくことが大変重要であることから、保護者をはじめとする市民向けの啓発についても積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 加えて、相談業務につきましても、消費生活センターや消費者ホットラインなどの相談窓口の周知や若者になじみのあるSNSの活用について検討を行うなど、相談体制のさらなる充実を図ってまいります。 以上、答弁といたします。
市といたしましては、ご参加いただけなかった市民向けに基本設計概略説明動画を作成し、ホームページや本市の公式ユーチューブチャンネルで公開させていただくなど、今後も市民理解を得るための努力を引き続き行ってまいりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(片岡信博君) 回答漏れはありませんか。 質問はありませんか。 岩崎和也君。 ◆2番(岩崎和也君) 詳細な説明ありがとうございました。
また、説明会にご参加いただけなかった市民向けの基本設計概略説明動画を作成し、併せてホームページ上で公開させていただいております。 基本設計の作成におきましては、市民説明会等のご意見を踏まえた打合せを現在も日々行っており、4月に予定しておりますパブリックコメントに向けて設計の精度を上げる作業を進めております。
長らく市民の皆様にご不便をおかけし、またご心配をしていただいてきました彦根市役所本庁舎の一連の整備事業でございますが、ようやく完成の運びとなり、完成後の最短の日時を設定し、什器類が何も入っていない状態での市民向けの市役所ツアーを計画されていることから、以下、お尋ねいたします。 細項目1、完成後の市役所ツアーの内容は。
また、児童虐待に関する周知といたしまして、児童虐待防止推進月間であります毎年11月におきましては、商業施設での啓発ブースを設置の上、啓発を行っているとともに、彦根城オレンジライトアップによります周知、それから、市民向けに児童虐待について理解を広めていただくということで啓発等を実施しているところでございます。
今年度、ミシガン州立大学連合日本センターの方の事業が、学生が来ていないということで学生との交流事業というものは開催ができない状況になっておりまして、今年度ですと市民向けの英語教室、大人向け、子ども向けがございますけれども、その事業のみという状況になっておりますので、その状況で当初予算で計上させていただいています50万円という金額を増やしにいくということが、事業がなかなかできない中で難しいのかなというふうな
◆23番(檜山秋彦君) 広報に市長が市民向けのアピールを載せることを、かつて共産党が批判したと誤解される向きがありますが、私たちは市長が広報に記事を書くこと自体を批判したことは一度もありません。前市長は自分の後援会の機関紙の表題、馳走をそのまま広報紙の自分の連載記事の表題にされた、このことを批判したのであります。それは公私混同だと。
市民向けにどのような取組をというようなことかと存じます。 本市におきましては、地球温暖化防止の対策として、ごみ減量化に向けた5Rの推進というのをしているところでございます。
条例制定後に取り組んできました内容につきましては、手話言語条例を周知するための市民向け用、児童・生徒向け用、事業所向け用の啓発リーフレットの作成、聾者中途失聴難聴者、盲聾者を講師とした出前講座の実施やZTV近江八幡市広報番組「テレはち」でのみんなの手話コーナーの放映、それから手話の集いにおける講演会の開催など、手話等に対する理解や普及推進のための啓発に力を入れてきたところでございます。
そのため、市民向けには出前講座等の機会をつくり、行政や教育機関、福祉分野の職員向けには、相談対応を振り返り学びを深めるためのゲートキーパー養成講座ステップアップ編や、事例検討会を開催するなど、スキルアップを目指した人材育成とともに、フォローアップについても取組を進めているところでございます。 ○議長(西田剛) 永井議員。